当社の施工例<棟板金・貫板交換>
- お知らせ
当社では、棟板金・貫板のみの交換も承っております!!
棟板金は屋根の頂部にあるので長期間、強風にさらされる傾向があり、次第に風圧で釘が緩んでしまいがちです。
ですが棟板金に使用されている釘は、下からでは見づらいため
放置してしまう方が多い現状です・・・
しかし、釘の浮き放置してしまうと様々な二次災害が発生してしまう恐れがあります
その穴から雨が侵入することで木下地の劣化が進み腐らせる原因になってしまいます。
当社で施行させて頂いたお家でも下地が腐食しているケースが多数見受けられます。
最悪の場合、棟板金が剥がれて落下する危険性もあります。
特に、台風シーズンでは甚大な被害が出ています。
〜当社の施工例〜
①既存、棟板金・貫板撤去
既存の棟板金と木下地は劣化や二次災害の恐れがあるので全て撤去します。
②エコランバー新設
当社では下地として、腐食せず耐久性に優れた樹脂製の物を使用し
全ての下地を新設させて頂きます!
③棟板金新設
板金も全て新しい物に変えさせて頂き、
既存の釘とは違う強度の高いビスで固定します
状態が不安・わからない と言う方もお気軽にご連絡下さい!!
点検・見積もりまで無料でやらせて頂きます!
是非この機会にご検討下さい!